佐渡遠征・・・8月10日〜14日(3泊6日、だいちさんとMameの2人旅・・・別に怪しい仲じゃない)



やっぱり佐渡は凄かった!!
遠征後編



佐渡前半、調子にのった1日目。
そして玉砕をくらった2日目。
1勝1敗ってところ。果たして佐渡の凄さは後半炸裂するのか?
残すはあと2日。夜釣りができるのはあと1日。
後半戦、吉とでるか凶とでるか?
んっ?釣りに夢中になりすぎて写真撮るの忘れてた。
すんません、写真少ないです。
そうそう茨城に戻ってそのまま釣りに行きました。勢いで・・・。

同行しただいちさんのHPもご覧ください(釣り物別日記)。
こちら、TRY&ERROR


8月12日(月) 3日目

こうでなくっちゃ


3日目朝、今日もどんより曇り空。とういうよりも時折雨が激しく降ってくる天気。
雨だけなら良かったが、宿を出る頃には風が強くなってきた。
佐渡にきて3日、毎日風が強くなる。

今日の午前中は羽茂港攻め。
狙いは今日も根魚。さぁこい、ソイ・カサゴ。
が、釣り場につくと雨はやんだが、風がかなり強まった。きびちぃ・・・

昨日の玉砕でおおいに反省したので、今日は集中力倍増・・・。早いところ感じをつかみたい。
はじめてしばらくすると小さな反応が出始めた。よほど小さいのかあたりだけ。
丹念に探っていくとだいちさんにあたり。が、根に潜られてしまった様子。貴重な獲物だったので、
しばらく時間をかけるもだめだった。
その後すぐに自分も同じことを経験。不覚。

メタルジグを投げたり、いろいろ打開策を練るが状況を打破することはできなかった。
折からの強風に体力も気力も奪われてきた。
これは移動だ。迎え風裏。今度こそ釣ってやる。

風裏となる両津方面が次のポイント。初日にこの方面でぼちぼち釣ることが出来たのも考慮。
まずは遅めの昼食をとり、釣具店に行って装備を補充。
狙い通り風は弱かった。楽に釣りができる。
で、まだ未開の地まで足を伸ばした。

両津から10キロほど北上した漁港へ。
漁港について釣り場を見た瞬間「ぜったい釣れる」と確信。ここで釣れなきゃ、釣れん。
根魚もよさそうだが、マゴチもかなりいけそう・・・ちっと狙いたい(夕マズメにでも)。

戦闘開始。PM4:00。
開始直後。いきなりあたり。また外道たちなのか?
もう一度あたった場所を狙うと再びあたった・・・???
やはり外道か。えぃ、もう一度。
コンッ。うりゃ。のった。3度目の正直だ。正体はムラソイだ。ついにイメージしていた釣りになった。さぁ、続け。
おぉ、またあたった。ヒット。おぉ、まただぁ。ヒット。
しばらくして、だいちさんにもあたりが出始めた。
「あたったぁ」「ばらした」「ヒットォ」。こんな声が交互に出てくる。そんな状況。
釣りを進めるにつれ、徐々に釣り方がわかってきた。なるほど!!
こりゃおもしろい・・・って、なんでこんなに釣れちゃうんだ。
あまりにあたるんで、マゴチ狙いなんてやってる場合でなかった。

結局、暗くなるまでに一人13匹づつで26匹のムラソイにご対面。アナハゼが1匹。
凄まじかった、まさかこんなに釣れるとは。
もうかなり充実していたが、せっかくなので夜まで釣りをしようということになった。
キジハタのチャンスがあるからだ。
港内を転々としながら釣っていった。

しかし、暗くなってからは釣れんようになってしまった。
もっとも暗くなったので攻め方が変わってしまったので仕方もない。
なんとか2匹、ムラソイを追加したが結局その魚だけだった。
2時間近く探り通したのに、そんなにキジハタは甘くなかった。
どうにもまだキジハタをわかっていない。
さりげなくルアーで黒鯛も狙ってみたが、不発。

PM9:45。場所移動。初日にキジハタを釣った堤防へ。
キジハタカモーン。それほど2人には魅力的な魚だった。
おかっぱりから釣れる最高級魚(らしい)・・・この響きが頭から抜けないのだ。
南国チックな柄がまた興味をそそるのだ。

しかし、最高級魚は答えてくれなかった。わからん。キジハタ攻略法。
PM11:00。宿にも帰らないといけないので帰還(別に門限はないようだが・・・なんとなく佐渡時間では悪いような)。
キジハタには出会えなかったが、今日は十分に満足できていた。
適度な疲労感がここちよい。
3日目にしてようやく魚と波長があってきた。
これぞ佐渡って感じになれた。


3日目釣果 ルアー釣り(29匹):ムラソイ26匹、アナハゼ1匹

       

8月13日(火) 4日目最終日

爆発


とうとう最終日がきてしまった。
佐渡4日目である。実を言うと本当は2泊3日で今日はなかったのである。
でも、勘違いから3泊4日になったっていう裏話。かなり適当な計画だ。
今日も朝は雨だった。しかし、風がない。とうとう天気も味方してくれたのか?
今日は6時までにフェリーに乗らねばならないので、午後4時ぐらいまでの釣り。
さぁ、出撃だ。

昨日夜の会議では午前中はエサ釣りの予定だったが、
雨が降ってたのできっと2人ともかったるかったのだろう、「根魚にしましょ」「決定」。
となれば、昨日釣りをした周辺だ。両津を目指す。

まずキジハタ狙いの堤防へ。もう一度キジハタに会いたい。
昨日の釣りで根魚に波長があってきていた。お魚センサーを働かせ、ルアーを投げる、落とす。
しばらくして、あたり。ヒット。ムラソイだ。初日、この場で出会えなかったムラソイに会えた。
ムラソイの居場所がつかめてきた。
その後すぐにヒットしたが、ばらしてしまった。

キジハタをどう攻めるか?
初日にヒットさせたチューブワームを眺める。うーむ、魚より甲殻類エサか。
再びチューブワームをセット。
2キャスト目、コッという小さなあたり。あわせると小さな魚体があがってきた。
小さいけどキジハタだ。

しばし、やる気もでてかなりがんばったがあたりもこなくなってしまった。
やはりキジハタは幻(わかりませんが)なのだ。
簡単に釣れるとおもっちゃいかんに違いない。

お昼をまわった。さぁ、あと4、5時間だ。
昨日良かった堤防へ移動。まだ狙っていないポイントがあったのでそこからスタート。
まずだいちさんがいきなりヒットさせる。
それから2人でポツポツ追加。
ちょっと狙い目を変えてキャスト。ムラソイが追ってきた。なにっ?
再度キャスト。今度は追ってきてヒット。
また同じことを試すと同様に3匹。
ひょっとして・・・「移動しましょう。」

気になることがあったのでちょいと場所を移動。
そして、ここから怒涛の攻撃が始まった。
佐渡スペック。

「うおぉ、すげぇ。」「まじっすか」
「おぉ、ばれたぁ」「ドキューンだ!!」「これ何匹目?」
なんて会話があったと思う。釣れすぎて、夢中になりすぎて内容は覚えていません。
えぇ、釣れすぎですって。
すごいんですって、ムラソイのアタック。
ドキューン、ドキューン。これは見たら病みつき!!
1時間足らずでMameムラソイ13匹、だいちさん10匹。ばらし多数。
アドレナリン全開、疲れました。

まだ時間あるし、次へGO。果たしてこんなに釣れるのか。
でも、確信はありました・・・釣れる、絶対。
未知のポイントを見つけに車を走らせる。
目を光らせ、釣れそうなポイントを探す。とある漁港にさしかかり、ピーンとセンサー発動。
「ここやりましょう」。

おそらく釣れるはずと狙いを定めたポイントへ。もうムラソイの釣り方とポイントは体が覚えてきていた。
佐渡へきて一番の収穫だ。
それの実践段階へ突入。

再び戦闘開始。突撃・・・えぇ突撃なんです。
予想はしていたが、それ以上に早く結果がでた。「ここもか」
またもや怒涛の攻撃が始まった。いや、さっきより凄い。
アドレナリンがでまくりだ。ムラソイモードで全開で攻めの釣り。「うりゃ、これでどうだ。」
予想外にヒットしてからラインブレイクが多く、ちょっとリズムが狂ってしまった。
どうにかペースを確保し、攻める、攻める。果敢に攻めた分だけ釣果があがる。
相変わらず、ドキューンだ。まさにパラダイス。すげえ、本当にこれしか言葉がない。
カルチャーショック。
ここでの釣果、Mameムラソイ22匹、キヌバリ1匹、だいちさんムラソイ9匹。

だいぶ時間がなくなってきた。けどまだ、1時間は釣りができる。
ちょっと狙い目を変えてみようとフェリー乗り場のある両津港に移動。
おそらく釣り方次第で釣果が見れるはず。最後の腕試しだ。

やはりいた。ムラソイだ。30分でなんとか釣果をだした。
ここでは2人で3匹。でも、充分だった。ポイントを見る目に狂いはなかったからだ。
思い返すと今日だけで2人で61匹の釣果。
やっぱり佐渡は凄かった。まさかこんな結果になるとは・・・。

ほとんど全ての釣果がムラソイになってしまったが、発見が多かったので大いに満足。
たいてい旅の終わりには名残惜しい気持ちになるが、今回は充分に満喫したのでそんな気持ちは全くなし。
いやぁ、釣りしまくりました。

4日目釣果 ルアー釣り(61匹):ムラソイ58匹、キジハタ1匹、キヌバリ1匹、アナハゼ1匹

4日間釣果(2人)

ルアーで103匹
キジハタ5匹
ヨロイメバル3匹
アイナメ1匹
キヌバリ2匹
メバル2匹
クロソイ1匹
アナハゼ3匹
タコ1匹
ムラソイ85匹

エサ釣りでキス2匹、べラの仲間3匹、キス2匹、メゴチ1匹、ハゼ1匹、ヒイラギ1匹の11匹+アルファ

8月14日(水) 5日目茨城帰還ついでに県北で釣り

おまけ


新潟に午後9時着。
急ぐ帰路でもなかったのでのんびりパーキングで仮眠をしながら茨城に戻ってきた。
時間は午前3時30分。朝マズメ!!
佐渡の勢いをもってきたまま、県北方面へ寄り道。時間があったら釣り、佐渡での習慣のままだ。

たぶんものすごく眠くなると思ったので、勝負を早くつけねば。
そうそう狙いはマゴチです。

気合を入れてキャストを開始。
うむむ、しばらくたっても反応がない。
だいちさんも同様の様子。

いつもあまり入念に探らない場所へポイントを変える。
ここにもいなことはないはず。フルキャストして広範囲を探る。
ココンッ!!
本日初あたり。あわせを入れるが重みが無い。ワームを回収するとしっかり歯型。
いるにはいる。キャストを繰り返す。
またしばらくして、小さめのあたり。これまたフッキングにいたらず。魚が小さいようだ。

だいちさんにもあたりがあったようだが、フッキングにはいたらなかったようだ。
こうなれば、佐渡で学んだことを活かそう。
狙いどころを思い切って変えてみた。
これが正解だったようで、すぐにあたり。3度目のあたりでようやくフッキングに成功。
26cmのチビコチだったが、魚は魚。ちょっと間違えるとメゴチ。
(あっでもマゴチとメゴチって全然違う科なんですよね・・・)

これはこの辺でもっと釣れるかもと気分を良くして攻め続けた。
が、それ以降はあたらず。
もう限界。一時休戦。おやすみモード。
この後2人で1時間半、睡眠タイム。

起きてから海を除くと何やら細いのがいる。ひょっとしてカマス?
急いで対カマス用ルアーを準備。群れに向かってキャスト。
するとルアーを集団で追ってくる。やはりカマスのようだ。

それからカマス狙いに変更。
ヒットはするものの、サイズが小さい(10〜15cm、中にはもっと大きいのもいました)のでばれが多い。
なんとか5匹だけヒットに持ち込めた。
2年ぶりにカマスの集団を目撃。今年は楽しめるかも(小さいけど)。

さすがに疲労気味・・・になってきたので11時前に終了。
こんだけ釣りしてりゃ、そりゃ疲れるわ。

5日目釣果 ルアー釣り(6匹):コチ1匹、カマス5匹