明日は休みなので、朝まで釣りモード。
平日釣行だとちょろっとしか時間がとれないので、腰を据えて釣りをしてみる。
1匹釣るまで帰らない・・・つもり
1匹釣るまではすぐに達成された。とりあえず、つきはあるらしい。
ところがそれからヒットはさせるものの、バラシのオンパレードに突入。
掛けてからの過程で自分の弱点というポイントにはだいぶ修正を入れてきているのだが、それでも駄目。
ジャンプするときにばれやすいのは周知の事実だが、これも難しい。理論的な考慮はしていても、実際は体が微妙な対処を覚えない限りは解消されそうにない。
結局、最初のポイントでは7ヒットありながら獲れたのは2匹。
次の場所にたくしましょう。
次の場所ではしばらく反応がでなかったが、夜明け前に反応がではじめた。
ここのところ試している方法を今日も試してみたが、なかなか反応はいい・・と思う。
実際に比較は難しいが、まわりの状況を見る限りは決して外していないと思う。
またひとついいイメージができた魚の追いがあった。
これは収穫。こういった状況にぶつかった場合役にたちそうである。
あわせミスがあり、2匹は掛けられなかったが4匹キャッチ。
ここでは掛けてからのバラシはなし。
最初の場所とのこれの違いはおそらく二つの原因があると思う。
魚のルアーへのバイトの仕方と針の形状。
しばらくはこの二つをメインに検証してみますか。
やはり長い時間釣り場にいるといろいろな収穫がある。
徹夜になるものの今は経験をつむしかないので多少の我慢は必要そうだ。
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