8月29日、台風が通過しようとするときに出撃。
夕方、暴風雨の中で竿を振る。暴風ではあるけれど、風を比較的避けられる場所ならなんとか釣りにはなるもの。
命の危険を感じない状況なら釣りはできるわけなので・・・
いろいろなデータが欲しいわけです。
台風通過後も様子を見るべく出撃。
魚の気配は薄いが時折ボイルがおきている。
日増しにその数も回復していったが、台風が来る前とは明らかに異なる点があった。
ベイトとなる魚たちが異常なほどに大集結。
しばし、悩ましい状況となる。
魚がいる状況下において、いくつかの観点からアプローチしてみたいと思っている。
数種の特定の状況を把握することがコンスタントな釣果を得ることになるかと。
そんなわけで多角的アプローチを試みる。
選択肢がある場合、あえての状況にも挑戦してみる。
結果的にここまで29、1、2、4日と再び連敗街道に突入。
ふぅどうしたもんだか。
ちょっとぼやけてきた感じだ。
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