本日Tarakoと出撃。
お互い翌日は仕事だったり用があったりで短時間の予定。
今日も魚の動きには大きな変化がないと思い、前回のポイントへ。
タイミングとしては外してないと思うのだが・・・

最初に反応がでたのはTarako。
テトラ付近であたってきた様子。やはり魚の気配はありそうだ。
ちょいと虫がまとわりつき釣りにくいが、ここは集中のしどころ。
いるのに食わせられないのは悔しいので、なんとか食わせたい。

と思っているとさほどせず、ゴツゴツと明快なバイトが伝わってきた。
どーも小さいようで、素直に巻き取れる。シーバスには違いないが。
かなり遠方でかけたのにあっという間にあがってしまった。
45cm。セイゴ狙いなら十分大物なんだけどなぁ。
でも釣れたのはありがたい。

それからすぐにまた同じような感触でバイト。
一瞬のったものの、完全には掛けられず。
少しは魚もやる気がでてきたのか、続けての反応に期待感が募った。

しばらくして、前回ほどではないが捕食音があがり始めた。
こうなるとちぃと食わせにくい状況かも。
案の定、バイトがなくなってしまう。

捕食音があがらなくなるまでキャストしていたが、その間は二人ともノーバイト。
はてさてどうしたもんか。
この課題はなかなか難攻不落。