本日、Tarakoと釣行。
このところ行けばそこそこの反応がでてるので、後はそれなりのサイズが釣れてくれればいいのだが。
今年は大きいのに嫌われているからなぁ。
ポイントに入って早々、Tarakoにヒット。
サイズは50cm代。なんなくキャッチして幸先良いスタートをきる。
それからほどなくして、再びTarakoに同サイズがヒット。
早くも2匹。
自分の方はバイトがあるものの、なかなか掛けられず。
ようやくかかっても魚が小さいようですぐにばらし。
セイゴ級の群れがたまっているようで、どうもこのサイズがちょっかいを出しているらしい。
ちょっとセイゴをかまってみるとすぐに30cmほどのが釣れた。
だが、今日はこのサイズを狙っているわけではないので、すぐにルアーをかえてそこそこサイズを狙う。
何度かそこそこサイズの反応をとるものの、掛けられない。
なんとか掛けてもバラシ続き。
ようやくフッコサイズを釣り上げることができたが、この頃から反応が鈍くなった。
しばし沈黙タイムに突入。
流れが良くなればまた食ってきそうだが。
しばらくの沈黙を破ったのはTarako。
今度は60アップ。
Tarakoの方はバラシが少ない。これは毎回そうなので、根本的に自分の釣りが悪いということだろう。
比較的Tarakoは大き目のルアーを使う傾向があるので、このあたりも要因らしい。
もうすぐ予定時間というころ、自分にも60アップがヒット。
さすがにこれは釣っておきたかったので、かなり丁寧にやりとりした。
無事にランディングしたときは正直ホッとした。
本日、10バイト6ヒット3キャッチ。Tarakoのほうは5キャッチ。
反応を出すまでの過程が良かっただけに、掛けてからの対処をもっとうまくしたいもんだ。
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