悔いが残りますねぇ
だいちさん、SUZUさん、Tarakoと釣行。
先月空振りしたシーバス狙いに再戦。
ただ、嫌な風が昼間から吹き続けていた。
暗くなっても止む気配なし。
二手に別れてポイントに入った。自分はTarakoとウェーディング。
わけあってこの時期の長時間のウェーディングは慎むようにしているのだが、ウェーディングそのものが好きなのでしかたない。
特にこの寒い季節がなんともいえない良さがある。
これで釣れれば寒さなんて吹き飛ぶし。
わかっちゃいたが向かい風。
それでも釣りはできるのでかわまず。
いつもはボラの気配などを感じる場所なのだが、今日はそれが全く無い。そちらはちょいと気になる。
シーバスが駄目でもマルタの反応は得やすい場所だったのだが、それもない。
こりゃへこみますなぁ。
離れて釣りをしていたTarakoも反応を全く得られずだったらしい。
そこである程度粘った後にだいちさん、SUZUさんがいる方へ行ってみた。
落ち合う前にちょいと釣りをしたがいい感じなし。
どうしたもんかとしていると先の二人がやってきて合流。
自分達は明日のTarakoの都合もあったので、早い時間だったが県央へ戻ることにした。
戻りながらの帰り道ちょいと立ち寄ってメバルチェックということで。
SUZUさん、だいちさんはまた場所を変えてシーバス狙いということに。
メバルの方はTarakoと玉砕逃れの釣りをした。
メバルの顔をちょっとみたところで終了とした。
ちょうど帰還しているところでだいちさんからメール。SUZUさん、岩さん、シーバス捕獲。
やっぱりね、こんなもんですよ。きっちり最後までやってないと結果はでないってことで。
むぅもうちょっと頑張ってりゃ良かったと悔いの残る釣行となった。
今日の結果：メバル（12〜16cm）3匹